2010年11月24日水曜日

カリカチュア・フェスタ2010!ありがとうございました!





























昨日カリカチュアフェスタが開催され、大盛況のもと無事終えることが出来ました。



昼の部ではBeau、Brianのセミナー、初代カリカチュア・アマチュア王決定戦が行われました。



Beauのセミナーでは、目からうろこのトレーニング方法、モチーフの捉え方、描き方、アーティストの育て方等が聞けました。


弊社では行ったことのないようなユニークなトレーニング方法は是非参加できなかったアーティストにも伝えていきたいです。


そのユニークなエクササイズに生徒さんも食い入るように聞き入っていました。

その姿はまさに真剣そのもの。

しかしただ堅く聞き入るのではなく、「好きなことを楽しんで本気で学ぶ」というとても良い雰囲気が出来上がっていました。

これはまさにBeauの人柄そのものがそうさせていたのだと思います。

彼は本当に仕事にも自分にも厳しく、まっすぐな男です。
おそらく、僕よりもずっと厳しいと思います。
昨日も、Brianのセミナーの途中でも時間を気にし、合図を出す場面もありました。

しかし、厳しいにも関わらず、彼は仲間からとても信頼されています。慕われています。
アメリカ研修の時や世界大会で仲間と一緒にいる彼を見ると、そのことが本当によくわかります。
今回の来日でも、Beauの魅力が参加者の皆様にも伝わったのではないでしょうか。

まさに情熱とユーモアを持った理想のマネージャーだと思います。





Brianのスライドを使ったセミナーでは、本当にこれが下書きなしで描いた絵なのかというライブスケッチに生徒さんも沢山写真を撮っていました。


その後のライブスケッチデモンストレーションはまさに圧巻でした。


幸運にもBrian本人から選ばれた某有名テーマパークで働くNさんと先日プロテストに合格したりんごちゃん。


Nさんは白黒、りんごちゃんはカラーです。

Brianはシェイプの捉え方をとても重要視します。
そしてそれを一気に描き切るのです。
無論、綺麗なラインで。


一見、何気なく描いているように見えるのですが、確かにそこには鋭い観察眼でモチーフを分析している姿がありました。

何もない紙の上どんどんモチーフの姿と「らしさ」が浮かび上がってくるあの情景はまさにエンターテイメント、最高のエンターテイメントです。

カリカチュアのライブスケッチが如何に楽しいものなのかを改めて感じさせてくれました。





その後に開催されたカリカチュアジャパン・アマチュア王決定戦も大いに盛り上がりました。


壁一面に貼られた各自3枚×40名分の作品はとても見応えがありました。

それぞれの捉え方で、でもちゃんとモチーフのらしさを表現しようとしている素晴らしいカリカチュアが並んでいました。

生徒さんの成長は勿論ですが、同時に、ここに参加できなかった方も含めてこんなにも多くの方がカリカチュアを好きになって下さっていたことがとても嬉しかったです。

もっともっとこのカリカチュアを広めていける仲間を増やしたいと思いました。


決勝戦では勝ち上がった4名の方々が、これまでに味わったことがないくらいのギャラリーに囲まれてのライブスケッチが行われました。


見事優勝したKさん。
思い返せばプロコースでは悔しい思いもしましたね。
あの日からこつこつと練習し、店舗にも教室にも足を運び、練習していました。女の子にも声をかけながら(笑)。


その成果が今回、初代カリカチュアジャパン・アマチュア王としての結果に繋がりました。
よかったですね。本当におめでとうございます。







さて、夜の部ではお待ちかねのカリカチュアジャパン・新人王決定戦が行われました!



一回戦、第一ステージから世界大会出場メンバーのさつ×宮城の波乱の幕開け。

他のどのカードもまさに白熱した戦いでした。



その中勝ち上がってきたのがさつと小俣。

正直この決勝戦のカードはKageも本間も予想できなかったでしょう。

投票もとてもきわどく、野鳥の会会長も本間カウントに苦労していました。

その戦いを制したのは名物お父さんと妹さんも応援に駆けつけてくれた、毎朝付けまつげをつけるのに忙しいおまりこと小俣!!

思えばららぽーとのららクラブから参加し、プロコースに挑戦し、特別トレーニングでもプロテストでも苦労をし続けてきました。

絵の描き方を知らない彼女は泣きながら練習した日々もありました。

しかし小俣はそんなそぶりは店舗では全く見せません。
その姿を頼もしく感じていました。

そんな彼女が新人王を勝ち取ることができたのです。

おめでとう、おまり!!








今回ご参加下さった方々、協賛して下さった方々には本当に感謝しております。
皆様に支えられてカリカチュアジャパンがあるのだとまた肌で感じることができました。

Beau、Brianにも本当に多忙な中、スケジュールを作って来日してくれたことに心より感謝しています。

きっかけを作ってくれた弊社代表のKage、準備から当日の最後まで影で動いてくれたスタッフの皆、そして新人を浅草に送り出し、その間店舗で通常業務に励んでくれた店長とアーティスト達にも本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


本当にありがとうございました!!!

2010年11月21日日曜日

My work in ISCA 2010





















今大会の僕の作品です。

体付き10点、ペインティング4点・・・でしたが、内1点、写真を取り損ねていました・・・。

なので計13点の個別の写真を載せたいと思います。
















上から2番目のモデルは今度23日来日予定のBrianです。
とても身長の高いイケメンです。
今年は眼鏡をしていたので、特徴である鼻と眼鏡、立ちながらのスケッチをしている姿で描いてみました。


























その下のモデルはNate。
今年の誇張チャンピオンです。

弊社のkoshirockには負けますが(笑)モヒカンヘアーになってましたね。

去年、描こうと思っていて描けなかったので、今年は描きました。
久々のアニマルカリカチュア、ゴリラヴァージョン。






























上から4番目の作品のモデルはLorin。
とってもユニークで、周りも思わず笑ってしまうような大きな声でいつも笑っています。
今大会では去年以上に仲良くなれました。
























5番目の番目の作品のモデルはChris。
彼ともとても仲良くなれました。
なんだか会ってほっとする人です。
今大会、ホテルをチェックアウトする時に最後に会ったのも彼でした。
また会えるように、頑張ろうと思います。








大会に参加してくるアーティストにはその顔や体付きが面白いのは勿論、その人柄にとても魅力を感じる人が多いです。

久しぶりに会っても、初めて会ってもとてもフレンドリーに温かく迎えてくれます。


本当に心からまた会いたいと思えるアーティストばかりで、僕が大会に参加したいという理由の一つがここにもあります。

彼らの人間性、温かさから学ぶことも多くあるのです。



来年はまたこの場に弊社から1人でも多くのアーティストを連れて行けるように、また一歩一歩進んで行こうと思います。

2010年11月15日月曜日

世界大会速報








昨日、koshirock、さつ、本橋が無事に帰国致しました。
Kage、本間、宮城はもう数日アメリカに残り、向こうのカリカチュアを学んでくる予定です。帰国予定日は17日です。

結果は本間雄太が文句なしの総合第1位!!
見事な優勝を果たしました!!
勿論、カラー部門でも1位獲得です。
本間はその他でもライクネス部門3位、ギャラリー部門3位、作品部門10,9位を獲得しました。


初出場のkoshirockも作品部門で8位、総合で9位ランクイン!


こちらも初出場のさつはカラー部門3位、新人賞、作品部門2位と1位、そして総合見事な4位獲得!!


僕はというと体つき部門で2位を頂くことができました。


宮城もしっかり今自分に出来る力を出し切り、素晴らしい壁を作り上げました。


今回の大会では、カリカチュアジャパンでは合計14個もの賞を獲得できたわけですが、これには日本に残ってくれたメンバー、スクールの生徒さん、家族の方々やその他の方々の応援があったからこそだと思います。

皆様、応援、本当にありがとうございました。


今回の大会では、初出場の三人がとても良いムードメーカーになってくれました。
koshirock、さつは以前アメリカに住んでいたこともあり、持ち前の英語力と度胸で打ち解けるものとても早く、宮城も飄々とその場をしっかり楽しんでいました。
一方では寝食忘れて真剣に絵に没頭する姿を見て、彼らが本当に好きなことを楽しみながら頑張れる仲間なのだと感じました。

本間も連日泊り込みで、一枚も手を抜かずにギフトを描き続け、真剣にスクールの準備をしてきた結果が繋がったのだと思います。

好きなことを楽しんで頑張ること、一つ一つの仕事に真剣に取り組むことの大切さを彼らは証明してくれました。
彼らにもまた感謝の気持ちでいっぱいです。

みんな本当にお疲れ様でした。

2010年11月6日土曜日

世界大会出発

今とてもどたばたしています。

今夜0:00頃の飛行機にて、ISCA世界大会にKage,本間、koshirock、さつ、宮城と行ってまいります。

そんな日も皆、怖いくらい普通に仕事です。

なぜかというと、私達は世界大会で勝つ為にカリカチュアを描いているわけではないからです。

但し、カリカチュアを本気で広めたいと考えるならば、価値を上げなければいけません。
カリカチュアも、弊社自体も。

その一つの証明になるのは世界大会での結果です。

その結果を出してくる為、今夜より約一週間、アメリカへ行って参ります。

皆様、応援よろしくお願いします!