2011年8月2日火曜日

プロ養成コース1 第12期生最終競技会と不気味な個展






先日、カリカチュア・ジャパン プロ養成コース1 第12期生最終競技会が行われました。
早かった・・・本当にあっという間の二ヶ月でした。(現在は第14期生を募集中です!!)

この期も本当にいろいろありましたね。
僕はサポート役として歴代のコースを見ていますが、メイン講師は今までで一番厳しく指導したかもしれません。厳しく接する時間の割合がかなり多かったですね。(笑)

でも、これは表面的にただ厳しくしているものではありません。
生徒の皆さんはもう分かっていますよね。

厳しさとは本気でぶつかり合ってこそ、本気で向き合うからこそ生まれるものです。
その時に生まれる厳しさには常に愛情があります。
最終日、皆さんがさつの、そして講師陣や事務局の愛情を理解してくれたと心より感じることが出来てよかったです。

さて、今回僕が描いた生徒さんは、偶然にも、会社説明会に来てくれた人ばかりでした。
今でも、みんなが来てくれた日のことを覚えています。

大阪よりはるばる足を運んでくた子は明るい笑顔で自分の性格をカバーしながら最後までやり抜き、最終競技会では一位を獲得しました。
途中、授業中に見せた涙は無駄にはなりませんでしたね。
最終日、嬉し涙が流せてよかったですね。

下北沢のお店に問い合わせをして来た子は「自分が嫌い」と言っていました。
今回はそんなことを言いながら写真を撮られる照れた仕草をカリカチュアにしました。
この絵から「自分が嫌いと思っている部分も魅力である」ということを解ってもらいたいなあと思って描きました。
気に入ってもらえましたでしょうか。

僕の地元の埼玉から来ていた子はおとなしい、ぬぼーんとした雰囲気の持ち主(笑)。
低い声と埼玉出身ということに勝手に親近感を持ちました。
これから社会に出るにあたって、彼がどのように変わっていくかが楽しみです。

皆さん、本当にお疲れ様でした。
また、お会い出来る日を楽しみにしてますね。


さてさて、最後に浅草本店ギャラリーの個展開催のお知らせです。
酒豪の愛ちゃんこと柴田愛子の初の個展「怪奇カリカチュア 百鬼夜行」が好評開催中です。
愛ちゃん独自の世界観と今までのカリカチュア・ジャパンになかった作品、そしてなによりも不気味な空間がそこにあります。皆様是非、足をお運び下さい!
※鑑賞中、または退室するとき、自分の後ろに何もいないか念の為ご確認ください・・・。

2 件のコメント:

第12期生 松本 さんのコメント...

本橋さん、2ヶ月間ありがとうございました。

厳しくも的確なアドバイスをいただいて、毎回、自分自身への課題が見つけやすかったです。
プロとしての厳しさも、たくさん教わりました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

まだまだこれからだと思います。
教えていただいたことを無駄にせず、
京都の教室で、また基礎から積んでいきます!

本当にありがとうございました!

Hironori さんのコメント...

松本さん
お疲れ様でした。
松本さんは僕が前で話す時、必ずしっかり目線をこちらに向けて聞いていてくれましたね。

その姿を見て、「この人はきっと全ての話を自分事と捉えていてくれる人だ」と思っていました。

今後もそうですが、是非、周りからのアドバイスを素直に聞き入れて下さい。
また、その環境に身を置いてください。
自分の力だけでは、成長はしません。

またそのうち、お会い出来ることを楽しみにしています。

ありがとうございました!