2011年9月9日金曜日

柔軟さ、大胆さ、繊細さ。






本日は新人トレーニング。

夏の繁忙期も過ぎ、皆それぞれで新たな課題もでてきたり、これまであった問題点への理解がさらに深まったりと、いろいろな思いがでてくると思います。

でも、忘れてもらいたくないことが「絵を描くということは楽しいんだ。」ということです。

入社してからは困難も多く、時には描く手を止めたくなる時もあるでしょう。

ただプロになったからには、僕たちは手を止めるわけにはいきません。

そんな中でも、これだけは、「絵を描くということは楽しいんだ。」ということだけは忘れないでもらいたいです。

絵を描くことを、ライブスケッチを楽しむには、まずは技術を伸ばすことです。

似ていること、面白いこと、早いこと。
柔軟さ、大胆さ、繊細さを持ち合わせること。

ライブスケッチの醍醐味と難しさです。

でも自分の力だけで取り組んでいてもどうしようもありません。

外部から学び、インプットしてアウトプットを打つこと。

じゃあアウトプットを打つってどういうことだろう。実際にやってみよう、というのが今回のトレーニングです。
トレーニング最中、良い絵も何点か見ることができました。

さらに、今回のトレーニングでは、難しい問題を自分だけの力で解決せず、周りの意見や考えも取り入れながら、自身を改めて振り返って次に活かしてもらえる機会にもしてもらいたいと思いました。

自分は難題と思っていても、誰かに聞いてみると実はそうでもなかったり、そういう方法もあったかと新しい発見にもなったりします。

正しい方法を教えても、その意味や理由を伝えなければただのその場での作業でしかありません。

絵が上手くなるのはその絵で喜ばせたい誰かの為。
それがお客様の為でもあり会社の為でもあるのです。

何の為にどんな練習をし、それをどうやって活かすか。

そんなことを新人なりにも考えてくれたらなと思います。

0 件のコメント: