2014年10月28日火曜日

「デザイン性をリアルスティックの共存」

カリカチュアには誇張、デザイン、ユーモアがあります。


これらは別物、という訳ではありません。


例えば、シンプルなキャラクターデザインで
絵を仕上げたい、と考えたとき。


絵のタッチは違えど、
これを成すには余計な部分は切り落とし、
言いたいことを強く打ち出すことが必要になってきます。


これはいわば誇張ですよね。


カリカチュアを描く上で、
どのスタイルを選ぼうとも、
自然とこの3つは同時に成されているということです。


ただし、アーティストによって、
その3つのスタイルのバランスが異なります。



今回の社内コンテスト作品。

全社的なテーマと別に設けた私のテーマは
「デザイン性をリアルスティックの共存」

ある部分は形も色もシンプルに、
ある部分は形はユニークに、しかしカラーリングは には
リアリティを持たせる。

こういったことから成り立つ
「不調和の調和」
を意識しました。


また直線的な線では、ローワンの仕事に対する真面目さ、
本気さ、緊張感を、
曲線ではミスタービーンの面白さ、柔らかさ等を表現することを心がけました。


月間コンテストの投票はこちらから行なえます。
全社員の作品も掲載されているので、
是非ご覧ください!


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