2014年10月5日日曜日

今、どう思われようとも。

カリカチュア・ジャパン プロ養成コース 第28期が
先週土曜日に最終競技会を迎えました。



プロ養成コースには、
様々な仲間が集まります。


仕事を辞めて覚悟を決めて来てくださる方、
仕事をやりつつ、多忙な中でも課題に取り組む方、
今はまだ社会に出る前の学生でも、絵を仕事にすることを夢見る方、


本当に、人それぞれの事情を持ち、夢を抱き、
全国各地から集まってきてくださいます。




年齢を問わず、経験を問わず、
私達は敬意を払い、真剣に向き合います。

それが故に、やはり今期も時に厳しく接しました。


ここはプロ養成コース。

半端な気持ちで向き合うのは、
それは私自身がプロの講師ではないことになります。



プロの技術だけでなく、
その姿勢も伝えていくのが、
ここの講師の立場としての務めです。



多少怖がられても構いません。
厳しくすることが、
数ヶ月、数年経った時に、
「あのとき、ああ言ってもらえてよかった」
と思ってもらえるなら、
今がどう思われようと、構いません。




そんな思いで向き合った生徒が描いた壁を見る時は、

ここまでの二ヶ月を
「本当に良く頑張ってくれました。ありがとうございました。」
という気持ちと、
将来を見据えた
「もっとできましたよね。」
という欲張りな気持ちとが入り乱れます。


皆さん、本当にお疲れ様でした。

そして、また頑張っていきましょう。

ありがとうございました。




最後に、講師からのプレゼント。
今期は私も縁ある福岡から頑張ってきてくれたこの生徒を、
描きました。

将来に繋がる3位。
まだまだここからです。
おめでとう、熊井さん。







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