2015年3月1日日曜日

カリカチュア・ジャパン プロ養成コース 第30期


昨日最終競技会を迎えました。

年齢も、出身も、国籍も、
みんなバラバラなメンバーが集まり、

一つの目標に向って努力した成果を出す場です。



最後の壁を見て、
「自分の納得いく壁が出来た!」
と力強く言い切れる人はなかなかいません。


それは全員が見ている世界がもっともっと先にあるものだからこそです。

それでも
初めは線もガタガタ。
時間もオーバーしていた皆さんが、
最終日は全て作画を終えられるようになっていました。





後から聞けば、
休んだ人がいれば教わった内容を皆でシェアし、
出来ない、苦手な部分があれば、
プロコース後にも帰らず、近くのファミリーレストランで集まって、
お互いの練習を見合ったり、
アドバイスをし合ったりしていたそうです。


最後の懇親会では、
皆が皆に感謝の気持を伝え、
大きな「ありがとう」の輪が出来ていました。


プロ養成コースを通じ、
カリカチュアを通じて、
こういった輪が広がっていくことも嬉しく思います。


皆さん、本当にお疲れ様でした!


最後に恒例の講師からのプレゼント作品。
今回はカリカチュア教室からチャレンジしてくださった
りんりんさんをお描きしました。


中国の方ですが、流暢な日本語で積極的に相手を楽しませようとし、
技術もひたむきに学んでくれました。

なによりも嬉しかったのは

「私は元々引っ込み思案な性格です。
でも、それがプロコースに来て、
ライブスケッチをするようになって、
性格が明るくなったと言われました!

ありがとうございます!」

と、言って頂けたことです。

知らない人に声をかけ、描かせて頂く事は楽(ラク)なことではありませんが、
楽しいことです。


その楽しさを人にも伝え、
もらった感謝を自分の喜びとする力の土台を作る
プロ養成コース。

第31期は少し先の開催になります。
皆様のご応募、引き続きお待ちしております!

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