2015年12月31日木曜日

きれいな大晦日


部屋から見える朝焼けがとてもきれいな大晦日。

また一年、この日を迎えられたことに感謝です。



先日もお客様より、嬉しい喜びと感謝のお声をいただきました!
初めてのクリスマスに、私の絵を贈り物に選んでいただいたことは、
これ以上ない喜びでした。
本当にありがとうございます。

いつか、ランニング、ご一緒できたらいいですね!



今年は大きな大きな転機の年となりましたが、
このような温かいお客様と、友人、仲間たち、家族、
そして新しく出会うことができた多くの方々に支えていただいております。

 新しい出会いと学びの機会も増え、
繋げてくださった皆様に早く恩返しできるようにします。

地道にでも前に進めるよう、
また一年、精進します!


皆様、良いお年をお迎えください。

2015年12月26日土曜日

家族に囲まれた、温かいクリスマス。

師走ということで少し忙しくさせていただき、
ブログ更新が久しぶりになりました。
 
 
昨晩はクリスマス。
皆さんはいかがして過ごされましたでしょうか?

私は昨日は仕事だったので、
24日のイブの日に家族でささやかなクリスマスを。
 
 
ケーキに忍び寄る小さな怪獣くん。
 
 
去年よりもその迫力が増しています(笑)。
ちょっと待ちんさいってば。。。 



さて、
そんな時期に私にも嬉しいサンタさんからのプレゼントが。


数年来、私を目掛けて来てくださっていたお客様より、
ご連絡、お手紙をいただきました。
 
 
 
まずはこちらのお客様。 
 
 偶然出会った年からほぼ毎年、
年賀状用の絵を描かせていただいていました。
 
再会できたのも偶然でしたね。
でも、それを必然として、
毎年毎年お越しいただいていました。
 
 
ご家庭の事情によりお会いできない時間ができ、
その間に会社を離れた私を、
前の会社に問い合わせ、お店に足を運び、
そしてこのブログを見つけ、メッセージをくださいました。
 
 
「なんとしてでも描いてもらいたくて」
そんな強い思いをとても嬉しく、光栄に感じています。
 
今年はお写真からになりましたが、
お子さん達も随分と大きくなりましたね〜。
 
 
それでも昔の印象はしっかりと残っていて。
なんだか、不思議な感じです。
 
 
 
またお会いできると嬉しいなあ。
中学生と高校生、
何を話せばいいのか、ちょっと緊張しますね(笑)。 
 
 
 
 
そしてまさにクリスマスの日。
ポストに届いた二通の手紙。 

 こちらも毎年描かせていただいていた可愛いかわいいお客様から。
一通はご両親さまから。
そして、もう一通は可愛いお嬢ちゃんから。

妻から
「可愛いお手紙がきてるよ。」
と渡された時、とてもとても嬉しかったです。

中身もしっかりと自分で書いてくれてます。
出会った時はまだまだ小さかったのに、
もうこんなに字も絵もかけるんだなあ。

最後の「元気ですか?」という一言が、
なんだかとっても心に染みました。

ありがとね。元気だよ!
さきちゃんも元気かな?

我が家以外の家族にも囲まれている、
そんな温かい気持ちになったクリスマスでした。
 

また近々、皆さんにもお会いしたいですね。
その日が来ることを楽しみに待っています。
 
 
引き続き、ご連絡、お問い合わせは、
遠慮なくこちらまでご連絡ください。



2015年12月11日金曜日

エンディングを考える

 先日、エンディング産業展に行ってきました。

「エンディング産業展」とはその名の通り、
人生の終わり方を考えるための展示会です。

亡くなったときにどのようなことが必要か、
どんな準備をしておくべきか、
なかなか経験がないとわからないものですよね。

小さいときに体験したことと
大きくなってから直に関わる経験をしたのとでは、
また考え方がだいぶ違うものです。


 
詳しい写真などは「エンディング産業展」で検索してみてください。
http://www.ifcx.jp/

facebookページもあります。
https://www.facebook.com/endex.japan/timeline


スケジュール上見ることはできませんでしたが、
納棺士コンテストというものも開催されていました。

YouTubeで納棺師のデモンストレーション動画がありました。 

とても美しい姿ですので、ぜひご覧いただきたいです。
人の最後を締めくくるお手伝いをさせていただいている方々が
どのような思いでこの仕事に向き合っているのかも語られています。




なぜ私がこの場に赴いたか。
二年前、義父が亡くなったこと、
そして息子が生まれたことが生と死に対して考えるきっかけになりました。

 そして、自分が絵をかかせていただく意味や価値も
そこに結びつけて考えるようになりました。

人を描かせていただくということは、
その人の人生の一部、またはこれまでの歩みを描写するということです。

笑顔の時にできるほうれい線も
左右で高さの違う口角も
一重も二重も

全部その人が歩んできた時間が凝縮されています。

なので、表現の方法、絵のタッチは選べど、

決して修正はせずに表現します。



そして絵には絵ならではの力があります。

現実では不可能なことを実現できることです。


その思いを以前もブログで書かせていただきました。
必ず描くと決めていた絵。








これまで何ども生と死を結びつける絵を描かせていただきました。



地震があった東北に赴き、亡きご家族と、残ったご家族を
絵の中で再会させるお手伝いもしました。

ある時は、

本当は元気に成長するはずだった小さな命を
夢見た家族団欒の中に描き、
兄妹が仲良く遊ぶ姿を、お父さんお母さんが見守る
そんな一枚を描かせていただきました。


そしてある時は亡くなったひとを描かせていただき、
その絵を催事場に飾っていただけました。


絵には描く人にも見る人にも、そのモデルをイメージさせる力があります。

その場では、私の故人の絵を見て、
涙を流しつつも、
「あのひと、こうだったね。」
「こうやって笑ってたね。」
と、泣き笑いをされている方々がいらっしゃいました。


どれも
死と生を繋ぐ絵を描かせていただき、
自分の生きている力を通して 人の心に触れる、
役に立てたと感じる瞬間でした。
何物にも変え難い特別な喜びでした。


そして今回は同じように、
生と死に向合っている方々の活動、取り組みを
知る為に足を運びました。
 
 
自分の力を通じてどうやって社会の、人々の役に立てるか、
また考えていくきっかけになりました。
 
 
誘ってくれた株式会社With You 代表の石塚氏に感謝いたします。